ジャック・アタリは1981年に詐欺デミックとジェノサイドを予言していた
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/82a378d7ff3a52f0df50050019c6278b

以下の発言は、ユダヤ系グローバリストのジャック・アタリが1981年に行ったもので
アタリがフランス大統領フランソワーズ・ミッテランの上級顧問を務めていた頃の
ミシェル・サロモンによるインタビュー、『未来の顔』(セガーズ版)からの引用です
 

「将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるでしょう
なぜなら、人間は60〜65歳を超えると、生産するよりも長く生きることになり
社会に多大な負担をかけるからです
次に、弱者、そして社会に何の役にも立たない者、特に愚かな者がどんどん増えていくからです」

「安楽死は、私たちの未来社会では、どんな場合でも、必要不可欠な手段とならざるを得ないでしょう
私たちはもちろん、人々を処刑したり、収容所を作ったりすることはできません
それが自分のためになると信じさせることで、彼らを排除するのです」

「特定の人々を対象としたパンデミック、現実の経済危機かそうでないものか
老人や太った人に影響を与えるウイルスなど、何かを見つけたり、引き起こしたりするでしょう
それは問題ではありません
弱い人はそれに屈し、怖い人や愚かな人はそれを信じて治療を要求するでしょう」

「私たちは、治療法を計画するために注意を払い、解決策となる治療法を用意しておきます
愚か者の選別は、このようにして自分自身で行われます
彼らは自分で屠殺場に行くでしょう」