鹿ドクターの分析にはいつも唸らされる。
mRNAワクチンによる過剰な抗体産生により、分泌されたケモカインがインターロイキン10の過剰分泌を促し、Tregにゆる免疫抑制が起こって細胞性免疫が機能しなくなると。ホメオスタシスが崩壊し、心筋炎などの自己免疫疾患を引き起こしたり、弱毒性ウイルスに対して重症化促進を引き起こす。
マクロ視点からの分析では、これが一番納得がいく。
人間の免疫システムというのは素晴らしい繊細さで維持されており、一度下手な操作をやったら全てが狂う仕組みになってる。