日本の昨今の感染者の減少について世界の研究者がいろんな説を述べていますが
今から2ヶ月ほど前に既にこの状況を予測していた人がいます
当時は何アホなこと言ってるんだと思ったが、今にして思えば当時どの専門家も予測してなかったことを言い当ててる
その書き込みを探して見つけた 
それがこれです。日にちとか全く書き換えてません

712名無しのアビガン(光) (アウアウウーT Sa55-Q6k3)2021/08/08(日) 05:10:44.58ID:I1k9qGTWa>>714>>715
そろそろ集団免疫が出来ますよ
集団と言っても日本全人口がではなく、リスクの高い行動をしている一部の人たちの間でです。
リスクの高い行動をやめられない人たちの割合は全人口の3%〜5%程度です
そして毎日発表されているPCRの陽性者数、このところ東京で毎日5000人くらいの人が陽性になっています。
しかしこれはあくまでもPCR検査を受けて陽性になった人の数であり、感染者数はこの三倍から五倍いるのではないかと言われています。
つまり無症状で濃厚接触者にも当てはまらない人たちが相当数いると思われます
そういう人たちは自分でも気づかないうちに罹患していつの間にか治っている。
そういう人たちが陽性判定された人の数倍いるとなれば、
東京でそういう表に出てこない感染者も含めて毎日15000人から30000人の人がコロナに感染している可能性がある。
で、人口の3〜5%のリスクの高い行動をする人たちの数は東京で1300万の5%として65万人
そう考えれば65万人の人たちのうち7割〜8割感染すれば、夜の街で飲み歩いている人たちの間で集団免疫の効果が得られることになり、夜の街での感染者が減少に転じます。
ではそれいつになるのか?
東京で毎日15000人〜30000人の感染者がいて、その半分程度は夜の飲食関連の感染者です。
そうすると大雑把に言って、夜の街で飲食を繰り返しているような人たちの中から毎日1万人前後の人が無症状無自覚者も含めてコロナに感染していると考えられる。
で、夜の街で遊んでる人の総数が65万人前後ですから、そのうちの7割程度の人がコロナに感染するのに約45日です。
でもこの第4波以前に既にコロナに感染して抗体を持っている人たちも65万人の中にある程度いるでしょうから、45日もかからないでリスクの高い行動をする人たちの中で集団免疫が出来るということになります。
だから人流が減少しなくてももうあと1週間くらいのうちに夜の街での感染者は減少に転じます
夜の街はあくまでも火元なのでそこから燃え広がった部分が鎮火するまでにはもう少し時間がかかるとは思いますが、
火元が鎮火すれば飲食関連の感染者の濃厚接触感染も減少しますし、この3%〜5%ほどのリスクの高い行動をする人たち以外の人たちは日本人は特に感染対策をちゃんとしている常識的な人たちがほとんどですので、火元が鎮火してから2、3週間で急速に全体の感染者も減っていきます。

ま、あくまでも仮設ですが、多分合ってると思います
試しに、夜の繁華街うろついてる人の抗原検査をしてみればいいと思います
かなりの割合でコロナ感染済みだと思います