>>897

あなたの信じる厚生省のHPには出てますけど
無論、因果関係不明扱いで

でも、じっさい突然死のリスクはあると書いてある

頻度としてはごく稀ですが、新型コロナワクチンの接種後に、
心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。
特に、1回目よりも2回目のmRNAワクチン接種後に、
高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、
より多くの事例が報告されています。

ワクチン接種後に、心筋炎や心膜炎を疑う事例が国内外で
報告されていることについて、
新型コロナウイルス感染症の発生状況も踏まえ、
心筋炎・心膜炎の専門家は以下のような見解を示しています。

●コロナ禍においては、心不全・不整脈・冠動脈疾患などの心血管病の診断と管理が重要であり、若年者であっても胸部の症状(胸の痛みや違和感、息切れなど)があれば、精査や治療の継続が必要です。

●ワクチン接種後に心筋炎や心不全が疑われた報告の

頻度やその重症度、突然死の報告頻度よりも、← ここ

新型コロナウイルスに感染した場合のそれらの発症頻度は高く、
重症です。
●医学的見地から、心血管合併症の発症、
重症化の予防及び死亡率の減少を図るためにも、
ワクチン接種は有効であると考えます。
●コロナ禍においても、ワクチン接種歴の有無に関わらず、
突然死のリスクである心血管病を早期発見するために、
胸部の症状の出現など心血管疾患が疑われる時には、
速やかに近くのかかりつけ医などに相談し、
必要に応じて精査や治療をすることが重要です。


いわいる そんなに死んでないと言ってる