ファイザーワクチン接種者 専用スレ Part7
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★ファイザーワクチン接種済・接種予定者の報告・相談専用スレ
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※前スレ
ファイザーワクチン接種者 専用スレ Part6
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1633976272/l50 4回目開始したイスラエルさんの様子
https://i.imgur.com/NZl9XR5.jpg
日本も早く4回目打ちたいね ワクチン懐疑派は、優れた頭脳ですぐにワクチンなんて不要と判断できるけど、ワクチン信者や同調圧力に負けてワクチン打ったやつらは、
感染状況と副反応の兼ね合いで悩むんだろうなw
https://www.tokyo-np.co.jp/article/154948
ワクチン、子どもをオミクロン株から守れるか? 5〜11歳にも拡大へ「メリット大きい。副反応に納得の上で」
2022年1月19日 06時00分
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/2/6/e/d/26eda2190013ffeb0ad5b66b0f77c648_1.jpg 【コロナ】ワクチン3回目接種後2人死亡、厚労省「関連は評価できない」
死亡したのは70歳の男性と57歳の女性です。
厚労省によりますと、男性は去年12月、3回目の接種でモデルナワクチンを打ち、8日後に自宅で死亡しているのが見つかりました。基礎疾患はありませんでした。
また、57歳の女性は3回目でファイザーのワクチンを打ち、その後、死亡が確認されたということです。
3回接種後の死亡報告は初めてです。 ブレークスルーも増えてるっぽいし
3回目の効果はあるんだろうか? ブレークスルー(笑)
まさかガチで感染予防できると信じてたの??? 重症化防止もなかったなw
国内コロナ入院患者の8割がワクチン接種済み
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4450132.htm?1642816509490
オミクロン株の感染拡大に伴い、気になるのが症状や入院した場合の容体など。
国内でオミクロン株に感染し入院している患者について、その容体について調べたところ、発熱やのどの痛みのある「軽症」であったのが約59%、酸素投与などが必要な「中等症」が約5%、「重症」が約1%でした。
また、この入院患者191人のうち約8割がワクチンの2回もしくは3回の接種歴があった人でした。 厚労省に電話📞
ブレイクスルー感染って何⁉
厚労省
ワクチンを2回接種して、2週間たったにもかかわらず感染することをいいます。
当初は、感染を予防すると言ってましたが、8割以上のワクチン接種済みの人が感染してます。
今は、感染を予防するものではなく重症化を防ぐ物でもない状態になってます。
感染予防効果が無い、重症化予防効果も無い事がわかったなら中止じゃないの⁉
厚労省
感染予防効果は明らかになってないのは、皆さんに配布された接種券の説明書に記載されてます。
厚労省は、了承の上で接種され、接種されたかたは、協力者という認識です。 >>997
それはミスリード入ってるね
何故オミクロンがブレイクスルーしやすいのかが抜けてる デルタまでは確実に効果が出てるというデータがあるんだから >>997
厚労省は、電話窓口の下っぱもちゃんと教育すべきw
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0096.html
なぜ、追加(3回目)接種が必要なのですか。
日本で接種が進められているワクチンは、高い発症予防効果等がある一方、感染予防効果や、高齢者においては重症化予防効果についても、時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されています。このため、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、初回(1回目・2回目)接種を完了したすべての方に対して、追加接種の機会を提供することが望ましいとされています。
日本で接種が進められているワクチンは、高い発症予防効果があり、感染や重症化を予防する効果も確認されています。しかしながら、感染予防効果等は時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが、様々な研究結果等から示唆されています。
例えば、ファイザー社のワクチンを接種された人の情報を集めた米国での研究によると、12歳以上における感染予防効果は、2回目接種後1ヶ月以内では88%であったところ、5〜6ヶ月後には47%にまで有意に低下したとの報告があります(※1)。発症予防効果についても、6ヶ月間の追跡調査の結果、2回目接種後7日以降2ヶ月未満では96.2%であったところ、4ヶ月以降では83.7%であり、経時的に低下していくことが確認されています(※2)。また、入院予防効果や重症化予防効果は、2回目接種から6か月後まで維持されるとの報告(※1、※3)がある一方、60歳以上において、接種完了から半年以降で重症例の発生率に上昇傾向が見られたという報告もあります(※4)。
武田/モデルナ社のワクチンについても、発症予防効果や入院予防効果は、2回目接種から4ヶ月以降でも90%以上であったとの報告(※5、※6、※7)がある一方、感染予防効果については、全年代において、2回目接種の約1〜4ヶ月後ではおおよそ97%であったところ、その約4ヶ月後には80%前後に低下したという報告もあります(※6)。
アストラゼネカ社のワクチンについては、デルタ株に対して発症予防効果が2回目接種後2〜9週で最大(66.7%)となり、その後20週以降で47.3%に低下したとの報告や、20週以降の入院予防効果や死亡予防効果の低下は限定的であったものの、高齢者や基礎疾患のある方ではより大きな入院予防効果の低下が確認されたとの報告があります(※8)。
このようなデータを踏まえ、厚生労働省の審議会で議論された結果、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、2回の接種が完了した方を対象に、追加接種を実施することとされました。 このスレッドは1000を超えました。
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