反ワクチン派の陰謀論者は、今日もなおワクチンは危険で打ったら数年後に死ぬなんて言ってます。
これは人工削減計画てをあり、国民を殺すために多くの国がはワクチンを推進しているなんて言うわけです。
しかしながら、そんなことはまずおこりえないです。
本当に誰もが予期せぬ重大な製造ミスでもない限りワクチンで死ぬことは滅多になく、極々一部の人が死んだとしても、フクイチの放射能の影響ぐらいでしょう。

では、なぜこのようなことが言えるのかというと、先進国の接種率が70%80%な一方、アフリカでは10%以下、インドでも30%ぐらいだからです。

そして、もし打った人が皆死んでしまうとなると、欧米諸国の人は死んでしまう一方、アフリカやインドの人は死なないので、欧米はアフリカ人やインド人に占領されてしまうからです。

というわけで、ワクチンを打った人が皆死ぬというのは、ありえない話だと考えられます。