米ＪＨ大の某博士とスペイン某大学が公表し、イギリスまでが治験をしとった。
米ＪＨ大の某博士の研究結果ではなく人格否定という手段を使った圧力が掛かった。
スペイン某大学にも同様の圧力がかかり、発表は非公式となった。
しかし、
イギリスの国立研究所は、これを肯定した上での治験を行って発表している。
日本は政府が口先だけで『酸化グラフェン』のワク成分としての存在を否定している。
また、ＣＤＣの発表した成分表に「酸化グラフェン」を名指し否定した文言は無い。
米ＪＨ大の某博士の人格に多少問題が有っても、研究結果の査証は切り離して見るべきである。
酸化グラフェンについては、他の研究所員も同様の方式で見つけており、証言しているようだが、
ネット上で、また例のごとく口封じの圧が充満しているようだ。
ｍＲＮＡといえども毒がなければ、毒無し不活化ワクと同じで気の抜けたサイダーみたいなもの。
ただのバカグスリ。
酸化グラフェンでなきゃ一体どんな毒が使われてるんだ？ ヤバすぎｗｗｗ
