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「【重大告白】 F社の枠が1種類じゃない理由。元製薬会社で薬を作ってた井上氏が暴露する。
|健康未来カフェ 055 」

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・ 臨床実験の前に動物実験をし、急性の毒性を確める。
・ そしてげっ歯類、犬、ネコ、サルなどを使って慢性の毒性を確める。
・ 次にフェーズ1で健康な被験者を使って投与量を確める。被験者には投与量はわからない。
・ その結果、効果と副作用のバランスのよいものを選び、病人に使う。
・ 新型コロナワクチンは治験段階なので、投与量の違うものが接種されている。
 例えば、生理食塩水のみのものと投与量の異なる3種類、合計4種類が使われる。
・ 最大投与量の「大当たり」を接種した人は、当然、副作用がひどい。
・ 最適な投与量は年齢や人種ごとに違うが、そんなことは無視して世界中で同時に試している。
・ 体重の少ない小柄な人が「大当たり」を接種すると大変なことになる。とくに小さい子は危険。
・ 12歳から接種すると言うが、何を基準に安全性が確認されたのか不明。
・ 副反応が軽かった、なかったという人は、投与量が少ないものを接種した可能性あり。
・ まず健常な人に投与して安全を確めてから病人に治験を行なうが、新型コロナワクチンは
 疾患のある人にも一緒に接種している。普通はありえない。
・ 合意書は治験に積極的に参加しますということ。何が起きても製薬会社は責任は取らない。
・ 保険も、治験に参加したら支給対象外となる。
・ 同意書の意味をしっかり理解してから接種すべき
・ 妊娠に関しては動物実験は1回しかやっていないのに、影響がないと言っている。
 本来なら複数種類の動物で実験するのが常識。
・ 普通の薬の治験から逸脱している。あり得ない。
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