第7 ユダヤ系病院の幼児虐殺とイスラエルへの血液輸送

子どもの儀式殺人に際しては、ユダヤ人はキリストをキリスト教徒の神とみなし ている。われわれのいわゆるキリスト教の宗教指導者たちのように、「キリストはユダヤ人だった」と主張してはいない。さらにまたユダヤ人は、遺体を隠すことも、その犯罪を隠すこともできない。というのも、『タルムード』では、非ユダヤ人を「ケダモノ」として扱い、埋葬を禁じているからである。 このような儀式殺人の多くのケースにおいて、ユダヤ人の医者が非ユダヤ人の犠牲者を捕獲した。なぜなら、ユダヤ人の医者たちには、非ユダヤ人の子どもをひそかに連れ去るための機会がいっぱいあるからだ。現在、アメリカ国内には多くのユダヤ系の病院がある。それらの病院はユダヤ人が所有者であり、ユダヤ人の医者と看護婦が仕事をしている。軽い疾患でこうしたユダヤ系病院に子どもを入院させた
親たちは、二、三日後に絶句することになる。子どもが突然死んでしまったことを聞かされるハメになるのだ。 このような多くの場合に、子どもはシナゴーグに移され、先に詳細したとおりの儀式によって虐殺されているのである。そして両親には血を失った犠牲者の遺体が返却される。この手続きもまた、非ユダヤ人の埋葬禁止というユダヤの掟に従ったものである。つまりユダヤ人は、親たちに埋葬する面倒だけは見させるからである。 それゆえに、アメリカの親たちは、ユダヤ人の医者のいるところに保護者なしで子どもを置き去りにしたり、ユダヤ人経営の病院に子どもを入院させたりしないようにする義務がある。五〇〇〇年間にわたって、このようにおぞましい儀式により子どもを虐殺しつづけてきた歴史をもつ連中のもとに、いたいけなわが子を置きっ放しにすることについて、親たる者はよくよく考えなければならない。
そして親たる者は、かぎりない愛情を注いできた子どもの、美しく傷一つない体が丸裸にされてテーブルに横たえられ、血への欲望と異教徒に対する憎しみとに眼をギラギラさせたユダヤ人たちが子どもたちの周囲に集まり、鋭い刃物で肉を突き刺して、血を飲み、イエス・キリストの名前を呪う恐ろしい光景を、まざまざと思い描くことができなければならない。わが子をこのような恐怖にさらし、このようなおぞましい儀式で死なせたいと実際に望む世の親がいるであろうか?
アメリカ合衆国において、ユダヤ人はなんら罰を受けることなく非ユダヤ人の子どもの儀式殺人を実行する状況がつづいている。なぜなら、ユダヤ人はマスコミをコントロールし、公的機関の要職の多くを掌握しているからだ。