J Sato @j_sato

査読済み論文
https://www.m●dpi.com/1467-3045/44/3/73/htm

Dr. マッカロー
"私たちが最も恐れていることの一つを裏付けている。 危険なSタンパク質をコードする外来遺伝物質が、ヒトゲノムに逆転写され、疾患促進/致死的スパイクの長期にわたる構成的発現/合成の可能性がある"

全くの新規薬品では通常、遺伝毒性試験・発癌性性試験を行うがスキップ

"本研究で、肝細胞株Huh7においてファイザー💉mRNAがDNAに逆転写されることが示されており、mRNA由来のDNAが宿主ゲノムに統合されて、ゲノムDNAの完全性に影響を与え、それが遺伝毒性副作用を媒介する可能性が懸念される"

ドクター苫米地 @DrTo●mabechi が挙げていた3つの潜在リスクの3つ目の部分が、査読済み論文で顕在リスクになったということ😱 逆転写酵素が強い子供だとリスク増

twitte●r.com/j_sato/status/1497363594417111044