既に複数回のワクチン接種済でも
感染し発症して受診を余儀なくされ発熱や咳など症状が辛く普段の生活ができなくなるケースがある
つまりワクチンが効かなかったのだろう

その理由として
抗体が作られなかった
作られた抗体の形が違った
獲得免疫が働いていなかった
自然免疫も働いていなかった
打ったワクチンが不良品だった
等この様な理由が推測できる

インフルエンザのワクチンでも同様に
罹ったインフルエンザと同じ型のワクチンを接種済みでも感染し発症するケースがある

新型コロナワクチンの接種で発熱や痛みその他の症状等に耐え
インフルエンザワクチンでも接種した腕の痛みや腫れ等に耐え
それでも感染、発症し
挙げ句の果てにワクチンの後遺症かと思われる症状等に見舞われたら
ワク害あって一益なし。なんて言われかねない

一度ワクチンメーカーの責任者を呼んだ方が良いかも知れない