でもいかにこのスレタイで加熱しようが、政府や分科会は何も思っていない。
暴動が起きたわけでもないし、デモが頻繁に起きたわけでもない。
国民は粛々といろいろ柄を変え、しゃべってもパコパコしない新しいマスク姿を楽しんでいるかのよう。
いついかなる時でもマスクを肌身離さず、暴風にも耐え、酷暑の夏にも耐え、必死にマスクがはがれないよう守っている。
耳はマスクの紐を掛けるためにある。そこに水をさすなんてとんでもないっと思っている。