>>48
ウリジン修飾mRNAの特徴はTreg誘導で免疫抑制される
簡単に説明するとワクチン打ってから約2ヶ月~3ヶ月は感染しても免疫抑制されてるから炎症反応が出ない仕組みになってる
治験中でロットごとにmRNAの成分量に違いがありなおかつ人それぞれ免疫機能差があるから症状も出たり出なかったりするが
簡単に言ってしまうとこのmRNAワクチン接種後2ヶ月~3ヶ月は感染しても無症状や症状が軽かったりするのでスーパースプレッダーになる可能性が高い
よって打ち続けると感染拡大してしまう
3ヶ月ごとに打ち続けたら免疫抑制継続するので感染しても症状が出ないので本人はワクチンだと思い込んでしまう
しかしだ、ワクチン接種を止めて3ヶ月以降はTreg誘導されなくなり自己免疫が自分の細胞を攻撃してしまう自己免疫疾患で全身炎等を発症してしまう可能性大です
最後に免疫抑制継続しすぎると免疫機能低下により癌や様々な病気になりやすくなる
所謂、[AIDS]です