コロナとワクチンの両方の恐怖を煽るだけ煽るのがCIAと米軍のサイオプの基本戦略なんだろう
恐怖のコロナ病に対する人類の切り札であるワクチンの恐怖を煽るメリットは確かにある
寄生虫などありもしない恐怖を煽る事で反ワクチン派に陰謀論者のレッテルを貼れる
そしてワクチン推進派と懐疑派の対立を煽ることで社会の分断を招くことが出来る
だから、以前から指摘している通り、日本語に翻訳するとクソバカ向け番組となるスチューピーターズ・プログラムは米軍の欺瞞作戦の一環なんだろう
当然、地球の全人類に生物兵器級ワクチンを接種させ、皆殺しにすることが米軍の戦争目的だ
社会の分断を仕掛けつつ、政府の強権体制を強化し、ワクチン接種に強制力を持たせていく
ただ、その戦争は明らかに失敗しつつある
ワクチンの殺傷能力は極めて低く、結果的には以前から指摘していた通り、核兵器による致死率である25%を超えることはなかった
それどころか、10%に到達するかどうかすら疑わしい
まもなく、全世界で国民による政治家に対する虐殺が開始されるだろう
米軍とイルミナティが欺瞞、奇襲作戦を行う理由はただひとつ
彼らは物量面で圧倒的に不利なのだ
だから、全人類に対して宣戦布告をして正々堂々と戦う事はせず、こそこそと隠れながら嘘を嘘で塗り固めながら奇襲攻撃を行っている
孫子は10倍の兵力があれば敵を取り囲めと言っているが、岸田ら犯罪者のウジ虫どもと日本国民の数の差は10倍では利かない
1万倍以上の兵力差がある
我々の戦略は至極単純で良い
犯罪者どもを一匹残らずぶっ殺す
それだけで良い
我々は、ただ、天の時を待てば良いのだ
犯罪かどうかなど細かいことを気にする必要はない
これは正当防衛であり、また、勝てば正義なのだ