>>710
日本国憲法は、
民族社会主義労働者憲法。
ポツダム宣言は、日本人の民族国家として日本の存続を前提にしていて、台湾や朝鮮の日本への復帰等に、日本への民族的同化が必要になるようにし、ハードルを上げている。
その関係で、日本国憲法は、
明治憲法で「万世一系」の美称で形容されている日本の古代以来の天皇を国と国民統合の象徴とする事を総意とする事により、一つの民族であり一つの国民である者達が国政の福利を享受する(前文の「人類普遍の」憲法の原理と第一条)単一民族国家の憲法となっている。単一民族国家の憲法だから、遺伝的な差異を根拠とする人種による差別を禁じる規定はあるが、文化的な差異を根拠とする民族による差別を禁じる規定は無い。
労働は全国民の義務であり権利。
民族社会主義日本労働者憲法。