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>>63
それは、何か違和感があると注射のせいかも、と心配してしまわれるということですか。
草木に触れて、知らないうちにイロイロなりますよね。
ご主人さまが注射を1回だけでやめられたことを喜びたいですよね。
いまお元気ならば、もうけもんですよね。
さきに書き込みをさせてもらっていた、中村篤史医師の『免疫破壊』をぜひ!
(私、本屋の回し者みたいになっています。)

・麹で筋肉がつきやすくなるワケは?

・腸と皮膚には相関がある。だから、アトピー(=皮膚の免疫異常)にビタミンD3が有効だということは、腸の免疫異常(クローン病など)にビタミンD3が有効だということも、やはり筋が通っている。

・尿酸の強力な抗酸化作用が、脳や体を守っている。尿酸がたくさんある人ほど筋肉をつけやすく、維持しやすい。尿酸値の低い人向けの食事とは?

・ビタミンCを体内で自己産生できない動物は一部のサルと人間だけだそうですが、人間はこの強力な抗酸化物質であるビタミンCを作れないから、尿酸を抗酸化物質として使うようになったのかもしれないのだそうです。

あ、長くなってきました。ご存じのことばかりかも知れませんが、こういう本を読んでいると、私は体の調子を整える方法がこんなにあるのだ、とワクワクしてしまうので、ご主人さまもそういう気分になっていただいたらいいな、と思いました。
「1回でやめておいて、もうけもん」とお考えになられますように。