▼憲法緊急事態条項はなぜ危ないか
前文
現憲法の「不戦の誓い」「平和的生存権」は削除。
第2章 安全保障
現行の「戦力の不保持」「交戦権の否認」は削除。「国防軍」を創設し、自衛権の名による武力行使、海外での武力行使に道を開く
第11章 最高法規
基本的人権を「侵すことのできない永久の権利」とする97条を削除。
民医連新聞 第1613号 2016年2月1日
www.min-iren.gr.jp/?p=26141

▼「旧敵国条項」で完膚なきまでに日本が叩きのめされる可能性
2014.5.19 インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
iwj.co.jp/wj/open/archives/140689

▼「必要な強制措置があってもおかしくない」と武見氏、パンデミック条約成立に意欲
2024/06/28 17:58122 高橋清隆の文書館
6月1日に閉会した世界保健機関(WHO)総会で採択された改正国際保健規則(IHR)に強制措置を盛り込めたかどうかについて、武見敬三厚生労働相は6月28日の記者会見で「できていない」との認識を示すとともに、「こうした必要な強制措置があってもおかしくない」と述べ、協議が続くパンデミック条約に強制措置を盛り込むことに意欲を示した。筆者の質問に答えた。
blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2062838.html