>>452
予後は、
そのまま・寛解・自殺・初老寛解・人格荒廃

パニック障碍・双極性障碍・統合失調症
これらは「セロトニン調節障碍」として括られる事もあります。

陽性症状では人間が動物としてのパワーを多く使うので寛解に至るのには充電期間が数年〜十数年、場合に寄っては数十年掛かります。1/3程度が寛解に至ります。

私の特技の方ではこの手の人が非常に多くて雰囲気で解ります。
雰囲気は「プレコックス感」とも呼ばれます。

周囲に多いので、
「事実認識に狂いがある人」
が嫌いです。例えば、
「温暖化していない」
と強弁する人は嫌いです。事実として都市化を除いても北半球高緯度地方は温暖化しています。10年単位での温暖化を問題にしているのに少し寒くなったら寒冷化している何てバカげています。

問題にすべきは、
「二酸化炭素濃度上昇が温暖化を引き起こしている」
としているところ(因果関係)で、
「仮説に過ぎない」
ものです。

因果関係は厳密には証明されていませんが日本では、
「mRNA型遺伝子製剤集団接種開始前後から感染拡大し死亡者が増えた」
厳然たる事実で否定は不可能です。

大きさからマスクの網の目では捕らえられないウイルス性疾患にマスク着用は無意味です。金網で蚊は防げません。

当たり前の事を否定し強弁するのは統合失調症の人を多く見ているだけに嫌悪感を抱いています。