クロマギスレ主要登場人物紹介
●山本大介(大ちゃん/ダイケ/尊師)
ガンホー所属。言わずと知れた大ヒット作パズドラのプロデューサー。
当スレの扱うクロノマギアは彼が満を持して発表・リリースした次世代DCGである。
「なんなすみません!」「面白くなりすぎたらゴメンなさい」等の数々の迷言、パズドラ公式放送での失言が元で消費者庁に5000万円の課徴金を命じられるなど、ユーザーを楽しませる面白い動きに定評がある。
肝心のクロノマギアはリリース当初の出し渋りが祟りユーザーの獲得に失敗、未だに尾を引いており各ストアでの売上(セルラン)の不振が顕著である。
ランキングマッチの順位と全体の割合から窺えるアクティブの減少が明白であるにも関わらず、相変わらず本人はプレモルうましな様子でイラストレーター日野さんと飯を食ったりしている。
40万DL突破を記念した「凰牙の聖戦杯」は過去に例のない3週間以上にも渡るランキングマッチであり、終了する七月末まで放置され続けるクロマギプレイヤーもとい修行僧への仕打ちは尚も厳しさを増している。

●non.(nonさん/nonくん/コルキス)
(β杯を除く)クロノマギア初のランキングマッチ「伝説の能力者杯」1位を獲得したクロマギプレイヤー。
ランキングマッチ上位陣のクロマギプレイヤーを募ったライングループを主催している。
ツイッター上での運営に対する発言が好意的を超えて媚売りに近く、公式に呼ばれたい感丸出しだったが最近は全く興味なさげ。
短期間のランキングマッチ「魔王杯」では1位を獲得し、一応クロマギ熱をまだ持っていることを示した。
余談だが上記ライングループのメンバーは「nonさん一族」と呼ばれ、スレ民から畏怖の対象となっている。

●konya(切断のkonya)
「伝説の能力者杯」2位。nonさん一族。
彼とマッチングしたスレ民から勝利した際に「通信が切断されました」のエラーが表示されたことを告発され、負けたタイミングでアプリを落としている疑惑が持たれ上記の渾名が付けられた。
本人曰く切断は意図的なものではなく、負けたタイミングで乗っていた新幹線がトンネル内に差し掛かった為とのこと。
「獣王杯」に続き「魔帝杯」でも1位を獲得。今回は上位プレイヤー同士で談合(自称・平和協定)は行わなかった様子。

●ナナリス(プレイヤー名:S7uirreL)
「獣王杯」3位。「魔帝杯」17位。
ツイッター上でnonの軽いホノカディスに対し怒りの反論リプを送る様子がスレで晒され名前が知られた生粋のホノガイジ。
「マジでこの環境つまんねぇわ」「施策が裏目に出まくってる」「クロマギもそろそろ潮時かな」等、最近のつぶやきから脱修行僧ぶりが窺える。

●numa
「獣王杯」4位。「魔帝杯」7位。nonさん一族。
ツイッター上でクロノマギアのランキングマッチについて「時間かけたらかける分だけ有利」と述べ、
(ランキングの順位について)「負けた理由がある程度公平な環境での勝率ならしょうがないと思えるのですがそもそもの試合回数が原因で土俵にすら立てないのなら納得いきません」
「勝率とかトーナメントで勝負したら良くない?いったい何を競わせたいのかいい加減はっきりしてほしい」
と、現在の仕様について不満を漏らしている。

●shohei
「魔王杯」3位。nonさん一族。
konyaからツイッターのアイコンがシコいと言われた。