クルトナーフが低ランの証明であるという三つの理由

1. 活躍の場がない。
ローテではクルトが活躍する場は対アマツくらいしかない。クルトは2積み構築も沢山あることが何よりもの証左である。
アンリミはエイラが落ち目の今、ビショはクルトがいるからトップ取れてるような状態である。
疾走バースにおいて、クルトの盤面処理がなければエイラはとっくの昔に陥落するくらい弱い。
カタログスペックだけが強いが、実際は大して活躍していない。
ドローと疾走のミルフィやアニエスを差し置いてナーフは有り得ない。

2. 先行勝率
後攻勝率に大きく貢献するクルトをナーフすると、それこそ先行バースの極致になる。
現在メタレポではクルト擁するビショのみまともな後攻勝率であることが何よりもの証左である。
クルトをナーフすることは全クラスナテラによる安定性を手にした先行バース、疾走バーンバースの開幕である。

3. 運営もクルトを適正だと認識している
2回のナーフ機会で逃げ切ってる時点でクルトは適正だと運営が認めているのは明白てまある。
所詮クルトは盤面を返すだけのカード。勝利に直結する疾走のアニエスやドローと疾走を両立するミルフィを差し置いてナーフは有り得ない。

低ランはこれを読むべし。
ここにはクルトの真実のすべてが書いてあるり