>>215-216
ラリホー系については雑魚戦・ボス戦を混同してる人がいたから、記事の方も雑魚戦・ボス戦で分けて記述しておいた
もはや同一人物が編集したのか、別人が編集したのかわからん状態だったから、そこで議論が食い違ってた
作戦変更云々はもちろん雑魚戦での話であり、ボス戦でラリホー系を使わせない方法とは分けて記述している
ラリホー系の使用癖についても上記の内容と合わせて説明している
詳しい内容については記事を参照してほしい

>モシャスを使った補助固めという方法もあるにはあるが、
補助固めを使った場合は学習抜きでも第4・第5形態時にフバーハを使用する
ミネアに化けてフバーハを使うわけではない
補助固め前提ならば仲間三人の火力>勇者1人の火力になるので、勇者1人の火力が低下したところで問題はない
というか、ルカニと賢者の石を使ってるだけでも十分事足りる
もちろん終始ミネアを戦わせる前提で記事を書いている

それから素早さについてだが、レベル差はクリフトとミネアの2人を加入後から最後まで使い続けても2・3レベル差に留まる
戦闘時の緊急回復が最も必要になる肝心のデスピサロ戦ではクリフトとデスピサロの素早さが近似値になってしまう
素早さが近似するという事はクリフトの先制回復が安定しなくなるという事であり、
星降る腕輪未使用を前提にするならばクリフトの長所すらも長所として成立しない事になる
近似値でクリフトの先制回復が安定すると言い張るならば、ミネアが安定して後攻を取れる事になってしまう
まあ、実際には割合で上回ってもけっこうな確率で割り込みが入るし、
例に挙げてある素早さの値であればそこまで先制率も安定しないはずだがな