オキューリアの設定
神が世界を作り、オキューリア族が地球を支配する。
オキューリアは異形者(召喚獣)を作りそれぞれ役割を与える。
アルテマが首謀者として反乱を起こし、オキューリアと異形者たちとの戦争が始まる。
オキューリアが勝利し、異形者たちは封印される。
その後も地球を支配し続け、人間の文明が予定外の方向へ行こうとするたび人間に攻撃をしかけ破滅させる。
そんな中、歴史を人間の手に戻すべきという考えのシドがオキューリアを訪れ、シドと同じ考えを持っていたヴェーネスが離反し、シドに付く。
しかしオキューリアに誘導されたアーシェ達によってシドもヴェインもヴェーネスも死亡。


歴史的(人間)から見れば、シド、ヴェイン、ヴェーネスは文字通りの正義の味方で、アーシェ達は極悪非道の大罪人。←これ知らない人が多い。