FF8の数年後、スコールとリノアはもうこれ以上魔女による悲劇を起こさせないため、存在する魔女の力を全てリノア一人に継承させることを決心、魔女を探す旅に出る
旅の末に最後の魔女から力を継承したが、分散していた魔女の力が一つに集まったことで、ハインの半身である"魔法のハイン"が復活してしまう
その復活を待っていたハインのもう片方の半身、"抜け殻のハイン"が魔法のハインと再融合を果たし"大いなるハイン"として完全に復活、人間に復讐して淘汰するため世界を滅ぼそうとする
ラスボスであるそいつを倒して魔女の力は世界から無事消滅してエンディング
そして数年後、魔法が無くなった世界でスコールとリノアの間の子供が何故か魔法が使えるということを見せて終わり

らしい