◎ あっさり目だがしっかりと主人公とエマの関係性がわかるように序盤から終盤まで描写しておく、エマは正妻の余裕を見せる
○ レヌール城みたいな回想イベントを幼少期と思春期あたり、2つくらい入れておく
穴 デルカダール王とグレイグ師匠に鍛えられまくったエマは、最後のパーティーメンバーとして加入する