テストページの【配合強化種】の更新内容を報告します。
 
・「ちから・うんのよさ」の欄に【たまねぎマン】を追加。
 
あと、今日配合で作ったたまねぎマンを鍛えていて1つ気になることがありました。
配合強化種は+値を上げることでステータスの伸びが劇的に良くなると定義していましたが、実際には配合に用いた親の成長率のみが影響している気がします。
以下は配合に用いた親も+値も異なる2種類のたまねぎマンを鍛えてみて、上記の通り配合強化種として該当している力と運の良さの伸び率の結果です。
 
まず片方が、
・モコモコじゅう(野生)×マンドラゴラ(配合で誕生。+値は10)で誕生。たまねぎマンAとします。
 
両親の力と運の良さの成長率。
・モコモコじゅう…力+2〜3、運の良さ+1〜2。マンドラゴラ…力・運の良さともに+2(確か…)。
 
生まれてきたたまねぎマンA(+値は12)の力と運の良さの成長率。
・力+4〜5(確か…)、運の良さ+3〜5。
 
で、もう片方が、
・ブラッドハンド×スライムエンペラー(ともに野生)で誕生。たまねぎマンBとします。
 
両親の力と運の良さの成長率。
・ブラッドハンド…力+2〜3、運の良さ+1〜2。スライムエンペラー…力+3、運の良さ+2〜3。
 
生まれてきたたまねぎマンB(+値は2)の力と運の良さの成長率。
・力+5〜7、運の良さ+3〜5。
 
という結果でした。
少し曖昧な部分もありますが、+値に10も差がありながらBの方が明らかに成長率が優れています。
もう少し同じ検証を重ねてみる必要がありそうですが、現時点では、
「配合強化種は+値ではなく、親の成長率に比例して特定のステータスの伸び率が劇的に良くなる」
と仮定しています。