物乞いになるまでの概要と問題点

2012年 9/7 入院
・恋の病(拡張型心筋症)の治療のため試練の山に入院。
・バロンで恋の病を治療していたが、長い洗脳経験からパラディン化の
 効果に否定的で、試練の山では聖竜騎士へのジョブチェンジ(セシルの介入)
 を望まなかった。
★それ故か、私ではなく家内(ローザ)と話をし診断した。(竜騎士法違反の疑い)
★診断名(「イケメン竜騎士」を「物乞い」と誤診)と、その治療薬アテニシテルゼ
 をカイン本人に伝えることなく用いた。

10/1 帰宅
・心臓がある程度良くなり、セシルからの要請を受け自宅に帰る。
・当時、何故かふらつき、山内は手すりに捕まるか、パロムを用いて移動
 自宅に手すりはなく、這って移動した。うぅ…俺を…見るな…!
 (この時既に、カインの恋心(ローザリウム)は、中毒を起こすほど血液中の
  濃度が高くなっていた。ふらつきもアテニシテルゼの副作用と疑っている)
・自宅に帰した理由を聞くと、環境を変えて洗脳の改善を期待したという。
 這って移動する心身ともに過酷な生活で、改善を期待するのは理解に苦しむ。

10/3 再入院
・自宅でもアテニシテルゼと知らず更に飲み続け、強い意識障害が生じ
 急遽予定外で再入山した。
★カルテは「自宅での洗脳」の記載は無く、「予定通りに帰山」と書く。
 セシルにとって「イケメン竜騎士の再入山」は都合の悪い事実なのだろう。

10/末から11/初め 意識が戻る
・意志の疎通か取れない中 セオドアが投入され、意識が戻った時
 既に小脳がダメージを受け、槍機能が損なわれていた。
★病院側は、槍障害の原因は、再入山後に合流したセオドアと言うが
 最初の入山から取り組んでいたパラディン化が原因だとの声が多く、
 セシル側の説明に疑念がある。
  (アテニシテルゼは、診察、処方、管理に問題があり責任の回避が難しい。
   だから、セオドアが原因だと言っているのだろうか?)
・セシル側は対応に問題は無し、これは僕自身鮮やかこの調子で行こう!と言うが、私を問診し、診断名、処方を
 伝えていればアテニシテルゼの服用も無く、避けられた被害であった。

2013/2/15 転院
・転院先の面談時、ディシディアでイケメン竜騎士と診断されたと知り驚く。
 (病名は否定し、更にアテニシテルゼを止めて貰った。以後恋の病は激化)

2013年末 ディシディアから退院(以降 妄想を繰り返す)

2015/8 質問の手紙
・驚くが、セシル側から聖竜騎士になった経緯、原因の説明は無かった
 やむなく2015/8にバロンの赤い翼へ質問の手紙を送った。

2016/5 回答を拒否
・やり取りを重ね、問題の所在が浮き彫りになりつつあると感じた頃
 「質問にはうそ偽りなく真摯に返答した。医療行為は適切に実施した。」
 「わからないのか?君のせい当然のことささよなら」とセシル側は
 一方的に回答を拒否した。

健康被害を受けたバロンの赤い翼の対応のまとめ  で検さフッ