その結果、この年始各小売りにて在庫処分セールの名の下に980円で処分されたわけだ。
そんな状況にもかかわらず、なんと980円で処分されたような作品に対して
DLCコードの紙切れをつけて、また当初に近い価格帯で世に出す荒業を繰り出した作者たちは
悪酔いした酩酊状態のようだ。
そうまさに作品名と同名のFinal(極限の)Fantasy(妄想)病こそが、彼らの状態を表すに相応しい。