【FFBE】ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアスストーリー考察part01

**名前が無い＠ただの名無しのようだ** · 2018/07/20(金) 00:25:21.58

FEBEのストーリーについて語ろう

**名前が無い＠ただの名無しのようだ** · 2018/07/20(金) 00:34:16.05

ちょっと追記しました。

アクスターの正体は、ラスウェルたちを救うために未来からやってきたレイン説

・メインシナリオ上、明鏡が使えるキャラは限られている。レイン、ラス、レーゲン
・アクスターの正体を知る者は「今の」パラデイアにはわずかしかいない。（ユニット図鑑より）
・PTメンバーにあだ名をつけているが、なぜかレインにだけつけていない。（ユニット図鑑より）
・1stシーズンにおいても「ゴブリンって名前の響きは悪くないよな、よしラスウェル、今日からお前、ラスリンな」とレインがからかうシーンがあり、この頃からあだ名をつける趣味の兆候はあった。
・教えてもいないのにサクラが不老であることを知っていたが、年齢を50歳ほど間違えていた。（恐らくはアクスターが50年後の時間軸の人間であるが故のミス。彼の時間軸のサクラは700歳ではなく750歳で間違っていない。）
・アクスターが「辛い時は飄々として笑え」と言った際、ラスとフィーナは「レインがそういう人物だったな」と回顧している。
・レインに会いたいと言うラスウェルに対して「レインもきっと同じ気持ちだと思うぞ」と励ます。（珍しくアクスターが素直な一面を見せた事にラスが困惑する）
・ジェイクと修行していたレインが「明鏡の先が見えた」と発言しており、これに対してアクスターはいずれレイン自身が明鏡の先（絶明鏡）の欠点に気づくはずだと指摘している。
・一方でアクスターは過去の旅で仲間との修行中に欠陥品である絶明鏡を編み出した旨をラスに語っている。これは上述のレインの状況と酷似している。
・二闘星であることをあの状況で晒したのは、本来アルドールオーダーで死ぬはずだったラスウェルたちの死を防ぐため。（ヘスが助けに入るまでの時間稼ぎをした）
・ヒョウのユニット図鑑で「オーダーズの中に一人だけマスクの下の素顔を知る者がいる」という意味深な記載がある。普通に考えるとナギではあるが、誰なのかあえて明記していないことからアクスター（レイン本人）の事を指している可能性がある。
・ヒョウのアビ「無の境地」「非情なる剣」
・アクスターのアビ「完全なる無の境地」「情を捨て去りし力」
・スパトラ「灰燼」→SOAコラボでレインがLB使用時の台詞「煉獄の焔よ刃向かうものを灰燼と帰せ」
・LB「雨曝」→雨→レイン
・「雨曝（あまざらし）」という言葉は「雨が降りかかるまま放っておく」と言う意味であり、雨（レイン）の行きつく先を暗喩している。
・1000日ピックアップが何故アクスター、レイン、ヒョウなのか？それは全員同一人物だから。