【DFFOO】DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA part716【オペラオムニア】【ディシディア】
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スレ立ての際は
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■ジャンル RPG
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宣言の元建てること
前スレ
【DFFOO】DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA part715【コンテ詐欺 景表法違反 不具合連発 詐欺糞運営 ディシディア】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ff/1533194770/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 増やしてハマるとこのゲームに集中出来なくなっちゃうからパスだなあ
でも気が向いたら調べてみるわ 息を軽く乱れさせ、ローザはセシルの耳元で囁いた。
「ねえ、今度は私がしてあげる」
そう言うと、ローザはセシルの下半身に手を這わせた。すでに屹立しているそれを、衣服の中から引きずり出す。
ローザは身体を擦り合わせるように動きながら、身体を反転させた。
鈴口を指先でこねるようにして撫で回すと、それは微かに震えた。セシル自身も、少し身体を硬直させる。
その仕草が、ローザの愛情をさらに刺激する。根元からするする回すように撫で回し、ときにきつく締めるように刺激した。
「ひゃんッ」
セシルが、返礼とばかりにローザの恥丘を刺激しだした。筋をなぞるようにし、陰核をねぶる。
ローザは、根元を掌で包み込んだまま、先端を唇で塞いだ。舌先で、鈴口をそっとつつく。
「ううッ……」
セシルが我慢しきれないように呻き、手を止める。
確かにセシルが感じていることを確認し、ローザはそのままそれを口へと迎え入れた。
舌で溶かすようにねぶりあげ、歯で傘の部分を甘噛みし、これでもかとばかりに刺激する。
最後は、ゆっくりとそれを前後させ、激しくそれを刺激した。
「ローザ、もう……」
セシルの呻き声に合わせ、肥大したそれがピクンと震えた。ローザは軽くそれを舐め上げ、射精を促す。
一際大きくそれが震えた瞬間、ローザの口内に熱い迸りが放出された。二度、三度とそれは繰り返され、震えながらローザの口内を汚した。
「いっぱい、出たよ」
ローザは、穏やかに微笑んで見せた。射精を終えたセシルのそれを吸い上げ、尿道に残った残滓を呑み込む。
セシルは、上気しきった顔で、苦笑を返してきた。そして、ローザの下半身を抱え上げた。 露になったレナの胸に目をやり、しばらく鑑賞した後、その形の良さに胸を高鳴らせつつ、慈しむような手つきでバッツの手がまた愛撫を始める。
「あぁっ……! ……はぁん……」
直に伝わるバッツの感触を堪え切れず、バッツと合わせていた唇を離して、レナが大きな喘ぎを上げる。
指の力を加減しつつ、バッツが喘ぎを漏らすその唇を塞ぐと、行き場を失った胸から伝わる快感が、レナの全身を駆け巡った。
なおもバッツの指は動き続け、桃色に染まった先端に触れた。
指の腹で優しくそれを撫でると、レナは激しくのけぞりながら、大きな喘ぎを上げた。
右手の指を固くなった先端から離さずに、バッツは顔を下げ、レナの胸の近くに頭を持っていく。
間近に汗の浮かんだ豊かな乳房を見やった後、もう一方の先端を口に含んだ。
「……っ!」
その瞬間、声にもならぬ程の喘ぎがレナの口から漏れ、その感覚に耐え切れず、何度も首をのけぞらせた。
しかし、愛撫を続けるバッツの体を突き放すことはなく、なんとかそれを感じ続けようと、バッツの背中に回した腕に力を入れた。
そんなレナの行動に気を配り、バッツは手つきを激しくすることなく彼女の乳房を優しく愛撫し続けた。
口に含んだ先端は歯を立てることなく、唇と舌先で撫で続け、右手が触れている方も、乱暴に摘んだりはせずに指の腹で緊張を和らげる感じで撫で続けた。
そんなバッツの心遣いもあってか、しばらく交わりは続いた。
このまま永遠に互いを感じ続けていたいと2人とも思っていたが、段々とレナの息遣いが限界になろうとしていた。
「あぁ………もぅっ………っ!……」
急に甲高い喘ぎ声を最後に、レナの全身から力が抜けた。
自分の背中に回っていた彼女の手が、力なくずり落ちるのに気づいて、バッツは彼女の体を抱きとめ、汗の滲んだ彼女の顔を見る。
レナは意識を失いかけた状態で、薄く開いた目で目前の愛する人を見つめながら、かすれた声で一言呟いた。
「…バッツ………」
目元と口元に小さく笑みを浮かべてそう言うのを聞き、バッツはそれに応えるように、レナに優しく口付けする。
柔らかいキスを感じながら、彼女の意識は果てた。
そのまましばらく唇を重ねた後、バッツはレナの身を抱きかかえたまま、ゆっくりとベッドの上に横になった。
そして彼女の安らかな眠りを妨げないよう、軽く肩を抱いたまま、彼女の穏やかな寝息を子守歌代わりに、自分も目を閉じた。 仰け反ることすら許してくれないとらわれの腕。
息をつくたびに引き寄せられて、身も心もかぁっと暑くなる中で、セリスはうめいた。
「どうしてっ、あんっ! やぁああっ、やああああっっ!!!!」
体が熱い。たたきつけられる結合部からじゅぶじゅぶと愛液が垂れているのがわかる、彼の肉棒がセリスの中をこすれて、それがめちゃめちゃ自分をよわせているのがわかる。
やめて。やめないで。
求めているのか嫌がっているのかもわからない。
いやなんだろうと思う、いやだった。でも。どうしてか、その声には逆らえなくて。縛られている腕も自由にならなくて。
隙を狙ったように、胸を転がされる乳首とクリトリスに、嬌声をあげざるを得なくて。
「くふっ、あっ、はっ」
身体が跳ねるたびに、腕が引っ張られた。ひんやりとした空気に肌が触れ、熱さと冷たさの狭間で何も考えられなくなってくる。
その間にも彼は彼女の感じるところを責めるのをやめない。乳首をお仕置きとばかりにぎゅっとつねられ、引っ張られ、舌でねぶり回される。
じゅぷっ、じゅぷあっ、じゅぷっ。
中が収縮して、自然に締め付けてしまっているのがわかる。ロックの眉がわずかに歪んで、でも彼がまだ笑っていられるのが悔しい。
「そういえばっ、こっちも弱かったっ?」
「んっ!? ああああっ!」
そういうと、指がアナルに侵入してきた。
「きゃああああああああっ! あっ、はっああんっ!」
アナルの壁を撫で擦るようにして佐々期あげられる行為にたまらなくなる。やだっ、だめっ、やっ、と声しかならない。
背筋をすうっと撫で上げられたような感触だった。思わず指先に力が入る。空をつかんだ腕に、彼は限界を感じ取ったようだ。
「じゃあそろそろ逝っとく?」
クスクスと笑うような表情に、逆らえなくて。
「絶対にいやああああっ、あああんっ、あああっ、あああああああああっ!!」
びゅくっ、びゅっ、ぶちゅっ。
膣内にすべての欲望をたたきつけられて、そのまま。
彼女は、意識を手放した…… 「クラウド…」
ティファが喘いだ。
クラウドは角度を確認しながらゆっくりと侵入していく。
とろとろだけど、キツイ。
亀頭の先端の穴の内側までむかれるように柔襞にしごかれながら、クラウドは太い吐息を洩らした。
奥まで落ち着くこともせずにすぐにまたゆっくりと引き抜いていく。
「あぁあ…ぁん……っ…」
ティファが腰を切なげに、小さく振った。
目を閉じ、ゆたかな乳房が上向いて、彼の動きでふるっと揺れた。
そのわずかな動きで、クラウドの理性が吹き飛んだ。
「…………」
クラウドは短く息をつくと、無言で激しく動き始めた。
ずりゅ…ぶちゅ…ちゅっ…
卑猥な音響が濡れて暖炉の前に響く。
「うん…あん…あぁん…んっ…んっ…」
ティファが腰を、彼の動きに合わせて打ちつけはじめた。
絶妙のフォローに、クラウドはさらなる熱意をもって応じる。
ずちゅ、ずっ…ずん、ずん、ずんっ!!
ティファがうわごとのように喘いでいる。
「ああ…あん…クラウド…すごい…すごい…ん…ん…ぁん…あん…!!」
クラウドは彼女の両脚を膝で折り曲げ、胸のほうに押しつけた。
あらわになった結合部分に全体重をかけて、動き続ける。
キツイ。
すごく、きつかった。
ティファが叫んだ。
「あぁーーーーーーーーーーーー!!!っクラウ…」
クラウドが引き抜くたびに、その幹に彼女の柔襞の内側がめくれあがってまとわりつき、露出される。
彼女の体液とクラウドのそれが交じり合って白濁し、泡さえたっていく。
彼が赤黒く脈打つ幹を引き抜くたびにそれは共に溢れだし、ティファの尻の曲線を伝わってつう…っと落ちて行く。
もはや、ぷちゅ、などという生易しい音ではなく、ほとんどぐっ、ぐっ、という重みのあるツラそうなまでの侵入の感覚音だった。
その音に、クラウドが貫くたびに一緒に流入するわずかな空気が彼の侵入のたびに無理やりに排出される、ぶ…ぶっ…という響きも、規則正しく混じっている。
卑猥そのものの音響だった。 「…入った、全部」
「ほんと? …嬉しい…スコールで、いっぱいだね…」
「痛くないか?」
「少しだけ…だいじょうぶ。スコール、優しいから」
その言葉、リノアの微笑み。
満ち足りた想いがした。
その人がくれた言葉で、これほどまでに暖かな気持ちになれる。
『愛しい』とは、こういうことなんだな…
知らず、彼も微笑んでいた。
動かすぞ、とつぶやき、スコールは腰に力を込めた。
ほんの少し、擦るように動いたとき、
「んっ…はぁ、あ…」
リノアの身体がわななき、彼女の口から小さな喘ぎが漏れた。
「もう、だいじょうぶみたいだな」
「うん…なんだか、変な感じなの…っうぅっ…あんなに痛かったのに、奥のほうが、熱いの…あっ、はぁ…んっ…」
腰を動かすたびに、唇から漏れる声は確実に快感を知らせる甘い喘ぎになってゆく。
「やぁ、あ…っやぁん……熱いぃ…あ、あぁぁっ」
「リノ、ア…っ」
スコールが息を詰めて最奥を突くと、リノアの腰は持ち上がり、結果スコールを奥に奥に導く。
「リノア……っ!」
同時に、彼を絡めとる媚肉がぎゅっと収縮し、蜜が溢れ、スコールのくびれを柔らかく締め付ける。
「スコールっ…あぁあん…あ、やぁ、へん、変になっちゃ…ひ、ああぁっ」
結合部から溢れる蜜、混じった破瓜の血がスコールの太腿を濡らす。
スコールは溺れかける意識を必死に保っていたが、リノアの声に、感触に、全てをかなぐり捨ててリノアを蹂躙しにかかった。
子宮まで届かんばかりに腰を激しく突きこんでゆく。
「ふあぁっ! あっ、あっ、やっ、あぁん、こわいっ、あぁ、やっ、はぁんっ!」
リノアの腰が痙攣しだし、肉襞が蠢く。
擦り切れそうな意識の中で、リノアの絶頂が近いことを感じる。
スコールは容赦なく腰を突きこんだ。
「だめっ、だめぇっ! やっあぁぁぁっ、あぁっん…!」
瞬間、腰を引きつらせて、リノアはスコールを締め付けた。
途方も無い、強烈な快感がスコールを包み込み…
痙攣している柔らかな身体を抱きしめて、リノアの胎内に、激しい欲望の全てを解き放った。 夢中で喘ぐエーコは、ジタンの言葉に頷いてショーツの脇へ指をかけた。
そして腰を浮かせると、膝下まで一気にショーツを降ろし、再び行為に没頭していった。
「はぅんっ!!、んんっ……ああっ!!」
両手を股間へと伸ばし、エーコは眼前に迫った絶頂の扉へ向けて走り出す。
左手の指はクリトリスを弄び、右手の指は肉襞を淫らに開いて膣内へと潜り込む。
傍らで見守るジタンはエーコの手が離れた乳房へと片手を伸ばし、乳首を指の腹で弄びながら大きく揉みほぐし始めた。
「あっ、ああんっ!、はぅっ……んんっ!!、……ジタンッ……私……私っ…!」
潤んだ瞳を薄く開けて傍らのジタンを見つめるエーコ。
その瞳は絶頂が近いことを訴えていた。
「イっていいよ……エーコ…」
ジタンのその一言に、エーコは更に指の動きを加速させた。
愛液の飛沫を飛び散らせながら、激しく動くエーコの指先。
「だめっ…イっちゃうっ…!、ジタンッ…イっちゃうよぉっ……!!」
激しく身体を揺すりながら悶えるエーコに、ジタンは引き金を引いた。
ジタンは痛い程に尖ったエーコの胸の突起を、二本の指で強く摘み上げた。
「あっ、あっ、あっ、あぁっ、はぁんっ!!、イクイクっ!!……んぁぁぁぁぁっ!!!」
割れ目にキュッと指を突き立て、ソックスに包まれた両足先を反らしながら、うさぎは達した。
「はぁ……はぁ……はぁ………」
自ら分泌した愛液で濡れた股間を両手で押さえながら、荒い呼吸に胸を上下させるエーコ。
「可愛かったよ…エーコ」
そう言って頬に軽く唇をよせるジタンに、エーコは恥かしそうに微笑みながら言う。
「ジタン……指より……やっぱりジタンのが…いいよ…」
「エーコ……」
「だから…ね、えっち……して」
自慰行為の終わった後の虚しさと寂しさからだろうか、両の瞳に涙を浮かべながら言うエーコを、ジタンは強く抱きしめるのだった。 ジェクトはアーロンに足をかけ、そのまま体重を乗せ押し倒した。
アーロンは背中からベッドに着地する。
「なにをするんだ!」
「いや、いい機会だから犯っとこうと思ってだな」
アーロンが反応するまで数瞬の間があったのは仕方がないことかもしれない。
当然のことながら彼はいままで男に押し倒された経験はなかった。
「・・・・ふざけるな!!」
アーロンは刀に手を伸ばした。
ベットに仰向けになり上から押さえ込まれている状態でそう簡単に刀など抜けるものではない。
しかも右手はジェクトに固く捕まれている。
それでも左手で腰の刀に手を伸ばしたアーロンにジェクトは余裕の表情で応じた。
鞘ごと刀を抜き取り、アーロンの手の届かないところに放り投げる。
「そろそろ効いてきたろ」
ジェクトの言葉にアーロンは一瞬怪訝そうな顔をする。が、すぐに怒気をあらわに怒鳴りちらした。
「いいからどけ!!」
「なあアーロン。体に力はいんないだろ」
そういえば体が思うように動かない。
そんなアーロンの顎をジェクトのがっしりとした手がつかんだ。
ジェクトは顔を自分の方に向けさせアーロンの怒りをたたえた目をのぞき込むようにして笑った。
「実は酒にしびれ薬を一服盛ったんだ。男同士の刃傷沙汰なんて冗談じゃねーからな」
「貴様そんなものをどこで!」
「ベベルにいたとき寝た女から貰ったんだ。アルベドの女だってよ。こんなものでもスピラでは貴重らしいな」
ジェクトはそれでも抵抗するアーロンの上着を脱がし、さらに下履きに手をかけた。
アーロンのいやがる様を楽しむように顔を覗き込む。
「まぁ一服盛ったぐらいで怒るな」
「そんなことで怒ってると思うのか!!」
羞恥というより怒りで顔を紅潮させているアーロンをみて、ジェクトは一瞬真剣な顔になり黙り込む。
腕を離すと上半身を起こし、アーロンに馬乗りになったまま自分のこめかみの辺りを掻いた。
「・・・悪いな。アーロン」
「謝るんならさっさとどけ!」
「いや実はな。ちっともうち解けてくれないアーロンちゃんにたちの悪い冗談を仕掛けたつもりだったんだが。なんだか本気になってきちま
った」
「冗談はやめろ?!」
「大丈夫だ。俺は巧いからどーんとまかせとけ」
「・・・な!!」
ジェクトの手のひらが腹をなぞり螺旋を描くようにして下履きの中に潜り込んでいった。
「・・・待ってくれっ!」
アーロンの悲鳴のような言葉を軽く笑ってやり過ごす。
その笑いの質は先ほどとはなにか変わっていた。
アーロンはしびれで力の入らない手でなんとかジェクトの腕の動きを阻止しようとする。
しかしそれはジェクトの腕を撫でるだけの結果に終わった。
その行為にジェクトは嗜虐的な笑みを浮かべる。
そして左手で黒のアンダーシャツを捲りあげ、敏感な部分を擦りあげる。
同時に右手をアーロンの男根に絡ませるとその裏の部分にざらりと親指をはわせた。 ラーメン屋でチャーシュー麺頼むとそこの店の程度が知れるよな
なんか都内とかにあるこだわり満載のオサレラーメン店とかならまだしも
通常のラーメンにチャーシュー三枚くらいのっけただけのやつとか
一応沢山ははいってるけど一枚一枚がめっちゃ薄くてほぼ脂身みたいなチャーシュー麺だしてくるラーメン屋はホント糞 去年お気に入りのラーメン屋が潰れてさ
未だにショックなんよねー
結構なオフィス街にあって結構昼時には客もはいってたんだけどな
そこのラーメン屋は追加のチャーシューがめっちゃ厚く切ってあるの4枚で290円だったんだよ破格よ
そんで味噌ラーメンがすげぇ辛いの
でも旨い
もう一回くいてー 味噌ラーメンの美味しい店なかなか無いから貴重だよね
食べたくなってきた
ってか意味のわからんスレになっててウケるw 今飯くいながら世界まる見え見てるんだけど海外の人はボリュームが違うなw
ハワイと韓国しか行ったことないからいつかブラジルとかいってみたいわ
ドイツとかイタリアでひたすら飯食うのもいいな 食べ物が美味しい国も色々あるしそういうのも楽しそうだ 味噌ラーメンは江戸川区の大島って店によくいってた
最近は担々麺にハマってるので足が遠くなったな 美味しい店あるのかぁ
東京遠いからすぐ行けないの残念だけど店名覚えとく
担々麺もいいね 明日からサマーキャンペーンか
面倒くさくなければいいけど
まあ単品キスティス全体クジャいれば行けるだろう・・・・ もう明日からか
気楽にやれる難易度ならギスギスしなくていいんだがなあ 落ちたら次こそはワッチョイ無しで立てて欲しいんだ☺
って前回落ちたスレでも誰か言ってたと思うんだ😎 そもそもこのスレは別に他スレとしてわけてるわけでは無いしな
避難所がわりだな
つかこんな辺境の地でもしっかり煽ってる人居て草 バッツ好きな人らおめでとうな
──────────┬∪°⊃ ~┬───┬∪°⊃ 🍛 ⌒ ヾ(*´ー`)
〔ぴぃちゃん特性カレー〕
https://i.imgur.com/jkqjqjN.jpg ──────────────────────┬∪°⊃ ───────────────────────────────────────────────────────┬∪°⊃ ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┬∪°⊃ ────────────────────
┬∪°⊃ 半日なのか
もっと早く落ちてるのもある気がしてたけど以外ともつんだなあ メモ用
💥他キャラディスクジャageテンプレ改編ガイジ
アウアウウー Sa9b-3zXB 106.129.200
アウアウカー Saa7-pJOL 182.251.251.(通称ニコイチ)
アウアウカー Saa7-3zXB 182.251.240.
アウアウカー Sab7-nN3r 182.251.253.
アウアウカー Sab7-nN3r 182.250.241
🆕UzlY 182.251.
🆕アウアウウー Sab7-UzlY 106.129. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています