ガルシア代理人「2年契約4億が最低ラインや!譲らんぞ!!」
(規定投球回クリアも二桁もガルシアだけ… こりゃもっと吹っ掛けれるやろなぁ〜)
竜フロント「あっそ、んじゃサイナラ 森繁さんに新しいの取ってきてもらお」
ガルシア代理人「えっ…」(絶句)
ガルシア代理人「え〜っ! ガルシア!ガルシアはいらんかねぇ〜っ!!」
猫鯉鷹燕公兎檻星鴎鷲「アイツ地雷やで… 触らんとこ…」(ヒソヒソヒソ)
ガルシア代理人「な、何故だ… ううう…」
虎「代理人くん、アットホーム職場の阪神に来ないかっ!」(ニッコリ)
ガルシア代理人「おおおっ!流石なにわの商人!話が分かる! つきましては…」
虎「実績今年だけだし単年契約ね」(ニチャア…)
ガルシア代理人「えっ… それはちょっと…」
虎「横浜さんに教えてもろたセイバー指標で計算して上限1億7千万円かな これでも弾んでるけど」(すっとぼけ)
ガルシア代理人「フザケンナ! 帰らせてもらうわ!!」
虎「ほ〜ん、そんな余裕あるんか? ま、来年はマイナーかKBOでがんばりーな」(ハナクソホジー)
ガルシア代理人「ち、ち、ち… チクショーーーーーーッ!!!!!! お願いします…」(ドゲザー)
虎「はい商談成立! 来年も活躍したら複数年考えときますね〜」(するとは言ってない)
ガルシア「アイツ ムノウスギ… クビ デスワ」(ガックリ)