DQ3の呪文のしっくり感から見ると
DQ2の時点で呪文系統とかの設定や名前はある程度構想があったんだろうな
DQ3は職業システムがある以上適度なレベルで呪文取得を切り上げて転職するプレイスタイルを否定するわけにいかず
下位上位互換のために同系統の呪文を作る必要があったのかな
逆にDQ2は容量の問題もあるだろうけど仲間が完全固定だからレベルに合わせて色んな役割の呪文を増やしていき
ザオリクやイオナズンのようなそれまでの常識をぶっ壊す究極奥義を最後まで勿体つけるほうが絵になっている