そして1ヶ月後(5月半ば)の委員会、綾瀬の巨乳で美味しい思いをする最大のチャンスがやってくる。

ウチの中学は1つの委員会に各クラス男女1名ずつが選ばれ、俺は綾瀬と一緒になりたくて同じところに立候補した。

委員会は3,4週に1度で、放課後に各委員会の教室に集まって活動会議をし、今回がその2回目。(前回は綾瀬が病欠で俺1人で参加)

運動部の俺は、委員会が終わってすぐ部活に行けるようあらかじめ体操着に着替えて委員会の教室に向かう。

綾瀬は剣道部だし胴着姿が見られると少し期待していた。

そして教室に入った瞬間、俺は驚く。

胸が大きく突き出し、パツンパツンの体操着姿の綾瀬が席に座っているのだ!

背が小さい分、余計におっぱいがデカく見え、体全体の肉づきもかなりエロかった。

俺は動揺を悟られないようにしながら横の席に座る。

想像していたよりも大きなおっぱいが、小さな体操着の中でかなり窮屈そうにパツパツに収まっていて、近くから見ると凄い迫力だった。

下がブルマなのでムチムチの二の腕だけでなくムッチリした太ももにも目が行ってしまい、俺はあっという間に勃起した。

俺「綾瀬お前何で体操着なの?剣道部って胴着じゃなかったっけ?」

麻「それがさー聞いてよー。胴着を家に忘れちゃって(以下略)」

そう笑いながら言う綾瀬が可愛く、小柄でムチムチな体操着姿に感動し、ムラムラしてきてこの巨乳を触りたくなってきた。
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