綾瀬「あっ・・・もうダメ離して」

優しい口調で注意してきた。

俺「中3でこの胸のデカさはすげえよ。おっぱいマジでたぷんたぷんしてる(笑)もうちょいだけ。それより綾瀬ってブラ何カップあんの?」

カップ数は知っていたが、会話が止まるとおっぱいタイムも終わりそうなので時間稼ぎに聞いた。

綾瀬「Dカップ・・・でも最近ブラかなりキツいしEあるかも。・・・あん、いや、もう本当にダメだって!」

口調がキツくなった。既に触り始めてから、かなりの時間が経過していると思うのでしょうがないが、まだまだずっと触っていたい。

俺「じゃあEカップ!?すげー!こんな大きいんだから誰かに揉んでもらわないともったいないよ」

綾瀬「もう終わり!お願いだから離して!」

終わらせたくない俺はすぐさま立ち上がり、座っている綾瀬の正面に回り、マットに押し倒した。

俺「じゃあ、最後におっぱいだけ吸わせて!」

綾瀬の巨乳を思い切り揉みしだきながら薄ピンクの乳首に吸い付き、深い谷間に顔をうずめる。

最初は抵抗してきたが、上に俺がいるため諦めたのか少ししてもう抵抗はしてこなかった。

綾瀬「・・・A君おっぱいが好きなの分かったから・・・もう少しだけ触っててもいいけど・・・強くしないで。おっぱい吸われるの凄い恥ずかしい・・・あぁ・・いやぁ・・・」

左右の乳首をくっつけて2つ一気に舐めると綾瀬が反応してエロイ。

俺は上も脱いで全裸でSの体に抱きついて、かなりの時間お触りさせてもらった。

調子に乗った俺はムッチリした太ももとブルマの上からお尻を触り、ブルマを脱がそうとする。