コンセプトワークのテーマは「Believability」。魔法のある世界だが、嘘すぎない。
主人公は攻撃されると痛がるし、血も流すという世界観だ。
開発期間とは別に「FF」とは何かという議論についてもしっかりと時間を使って行なったそうだ。
全体の世界観は、日本人にも外国人にも男性にも女性にもなるべく広く受け入れられるようなものを目指した。

 まずは橋本氏らによってシナリオが作られ、そこからコンセプトアートが書き起こされる。
主人公アグニのコンセプトアートは岩田氏が担当。


https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/554121.html