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新型肺炎、熊本の感染者5人に 20代女性は重篤化

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/587031/

20代女性看護師は入院後も肺炎の症状が続き、呼吸器障害が悪化。
体内の酸素濃度を保つため、25日から気管挿管して呼吸を管理している。
市は、厚生労働省にインフルエンザなど既存の治療薬の使用を相談したが、認められなかったという。