ガスト「ジェノバは古代種!試しに宝条の赤ちゃんにジェノバ細胞植え付けてみるわ」
   (あっワイの勘違いだったわ、逃げよ)

宝条「セフィロスめっちゃ強いやん。ちなお前の母親ジェノバやで(嘘)。他の人間にもジェノバ細胞植え付けて大量の超人軍団つくるで」

強靭な者→ソルジャーに
クラウド→精神・肉体の両面において常人より弱かったためか、ソルジャーになれず、ほかのニブルヘイムの住人のようにセフィロスコピーとしての己を保つことさえできず、精神が完全に崩壊。妄想で何とか自我を保つ。

セフィロス「何だここは・・・。ワイもこうやって産まれたんか?確か母親の名前はジェノバ・・・。ここにいる古代種(嘘)もジェノバ・・・。まさかワイは・・・!」


こんなんやで