初見は、色情報が多いかな？という印象。
テキストと背景の映像部分が同化しちゃうのでテキストが頭に入ってこなかった。
後はリリース順に紹介していたのかもだけど、派生作品が入ることで
急に前のナンバリングに遡ったように見えて、人ってこういうの見るのって1から順に無意識に数字をカウントしてたりするんじゃないかな？と
そのカウントと異なるので、ストレスを感じたりもするんじゃないかね？
他、起承転結や序破急みたいな情報展開の緩急が無いので飽きさせる。
例え知識アップデートにしてもそういう要素が無いと接取しにくくなる。
こういうのって上手い人はBGMで仕事させたり、実は…みたいな演出で緩急をつけていたりするね。
