>>117
そうかなあ
解釈の幅が広くなるということは他人の解釈に寛容にならなければならないということ
ある程度合理性があって決めつけなどしてなければ記載してよいのでは
あなたのようにあのムービーを見て勇者が記憶を思い出しただけと考える人もいれば(周りの演出が時間移動でよくあるような光が移動している演出になっている、遡行時と進行時で色をあえて変えていることから個人的にはないと思うが)、イシまで遡行したと解釈する人もいるわけ
そしてその解釈は描写として当然あり得ると思うし、ちゃんとロミアの生存を説明できる、公式の見解と親和性があるという合理性も一定程度ある