>>211
その台詞切り取りやってくると思ったので、全文載せるね。
「おそらく…いま この時をつむいでいる いちばん あたらしい 時のオーブをこわしてしまえば…
あなたたちが のぞむ…
せかいが やみにおおわれる ちょくぜんに
もどることも できるかもしれません。
↑わざわざ直前に戻ることに言及している。では失敗したらどうなるのか。

こわれた 時のオーブが ぼうそうすれば
ねじまがった 時の うずに
のみこまれて しまうかもしれない
時の うずに のまれてしまったら…
○○は えいえんに 時の はざまを
さまようことに なるでしょう…。
↑ここから読み取れるのは、失敗すると時の渦に飲み込まれて出てこれないという説明をしていて、「戻るタイミングがズレる」ことには一切言及していない。
普通、そういうリスクがあるなら言及するよね。
というわけで、あなたの説は却下です。