ふと起きて隣を見ると、なぜかやたらとはだけたつむぎさんが目に入った
パジャマのボタンが上から2~3ほど外れ、汗でしっとりした、なだらかな膨らみの先端があと少しで見えそう…
つむぎさん寝るときはやっぱり下着つけてないんだ… と興奮しつつ、20分ほど葛藤したよ

めくるか否か 決めあぐねたままそっと手を伸ばし襟をつまんだ瞬間、つむぎさんが寝返り
きれいな曲線と薄い桜色の突起、そこを伝う寝汗まで完全に見える状態に…
なんとかつむぎさんの顔に視線を反らして意識と理性を保ち、しゃぶりつきたい気持ちをこらえてボタンをしめ、トイレに駆け込んだ辺りまでで理性も記憶もない…

気がついたら粘液で手どころか、トイレの壁やシャツまでベッタベタ…
みんなが起きてくる前になんとかしないと…

ううっ…つむぎさんごめんなさい…