氷結総督が派閥とメンバーへの攻撃を止めるよう願い出る
女帝総督は氷結側が元メンバーにスパイをさせたのが原因だとして拒否
実際は個人的な事で関係ないが言いがかりで氷結総督を叩き続けて終了