お前らか?

歳乳児衰弱死…母、夜から朝まで実家でゲーム 課金で生活費不足 ミルク薄め、あげる回数減らす/地裁

桶川市のマンション一室で当時1歳の三男を衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死の罪に問われた夫(25)と妻(25)の裁判員裁判の第3回公判が5日、さいたま地裁(田尻克巳裁判長)で開かれた。
妻は3人の子どもを自宅に置いたまま、夜から朝までは実家でゲームをして過ごし、朝に帰宅して家事や睡眠を取る生活だったと証言。
また、ゲームの課金で生活費が足りなくなり、「三男にあげるミルクを薄めていた」という。ミルクをあげる回数は当初は1日7、8回だったが徐々に減り、少ない時は1回だったとした。課金は月2万、3万円で、多いときは5万円ぐらいだったと述べた。