メイちゃんと琴電に乗っていたら、あまりのバウンドにメイちゃんが飛び跳ねてしまったが、本人は楽しそうだった。
しかし俺は、いつかメイちゃんが俺の雄琴に落ちて来るんじゃないか気が気でなかった。