黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ113
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『 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』に登場する精霊を、性的に愛でるスレです。
萌え談義から性的な話や画像など、己の欲望のままに語り合いましょう。
公式サイト
http://colopl.co.jp/magicianwiz/
精霊のストーリーを纏めてるサイト(非公式)
http://wizbook.jpn.org/
●前スレ
黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ111
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黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ112
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1558221958/
次スレは>>980踏んだ人がヨロシクです
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嘘ニャ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured エネリーさんたまんねええ
酔いつぶれたところをお持ち帰りしたい 公式で悪女って括り出るとは思わなかった
ティレティさんさんもらう ナスにまたがるネオンくん
タイツがビリビリのティレティ様
手コキコラ不可避のエネリーすゎん
うーむ、素晴らしい 逆にこのラインナップとか必死すぎて引くわ
今回本当に危ないんじゃないか このメンツって必死なのか？
嘘猫！ロア！トリエ！とかだったらわかるけど 配布の魔道杯報酬で必死なラインナップってどういう発想だ
ガチャラインナップじゃねーんだぞ
お客様か？ エネリーさんレ○プしたい
涙目で命乞いするだけでゾクゾクするわぁ むしろ挑戦したラインナップだと思う
廃向けの報酬とはいえ悪役勢は好き嫌い分かれそうだし 性スレにいてこの程度で必死とか何いってんのって感じ このスレは少人数進行だからこういうことが時々あるのだ リーリャは月の光を浴びて強くなるなら追い詰められたら全裸になるの？ >>508
月の光に照らされるリーリャちゃんの裸姿…いいっすねぇ 悪女魔道杯、ネオンちゃんくんがいるんだけど…
男の子…だよね？ 心ではないけど、たしか意識不明のままじゃなかったっけ？
でも命に別状はないはずたが… アリエッタやリルムみたいに、一回死んでみた、なんてなるんじゃねーだろうな。
アレはギャグエピソードだから出来る事ではあるけど ナスに乗るのは死の世界に行く時用だな
でもキュウリは自前で持ってるからいつでもこっちに来れると ネオンの代わりに入れるなら
ヴァヌススあたりかね
人気ないだろうけど 三大悪女ならやっぱりアナスタシア姉さんでしょ
ネタバレになるから入れられないけど こうして見ると悪女候補って人間と元人間ばっかりで魔族とかおらんな
他にもエントリーされそうな悪役ってラディーヌとかファラシーとかだし
やはり最も残忍な種族は人間だったか・・・ サタ女がアホばっかなのが悪い
アリーサ様も基本的に極悪非道でしかないんだけどな リュディの初めての相手はヤラさんって本当ですか！？ エロいキャラは引けなかったがエロい事ばっかり考えてるキャラなら引けた・・・ 妄想爆発したので
ある日突然、アセンブ社の唯の平社員が、移動先で社長令嬢？にいきなり告白された。
先の事件を起こしたネオンさんは居場所がなくなってしまった。
現在、執行猶予期間を押し付けられた生活用品の研究に費やしなんとか社会奉仕しているらしい。
だが、いまだに黒いうわさも続発している人だ。
社内の男性に告白したらしい。それもうわさの一つだ。気まずすぎて同僚に相談もできやしない。
くそ、あれが起こる後だったら…断ったのに。今まで独り身だったからって調子こき過ぎたな…
ネオン主任の研究所に移動になってまもなく気に入られてしまった自分はすこぶる籤運がないと感じた。
周りにはパワハラの激しい人だが、自分といる時は笑顔で、自分が女性にあこがれている理由すら話してくれたほどの仲になった。
…とはいえ、とんでもない頼まれごとなら内部告発を盾に逃げ切ろうと決心し、定刻に待ち合わせ場所へ訪れた。
呼び出された場所は社内最上階の主任向けの共用浴場だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「じゃーん！ ついに完成したのよ。水がなくても湿度のみでめっちゃ泡立つ泡が！ ん？なによ。これはディライブした給水の節水目的なのよ？…はぁ？なんで呼び出されたのですって？」
それは…ネオンはいったん黙り、思いついたかのように二っと笑うと言葉を紡ぐ。
「実験よ 実用実験をこれから行うわ。…は？」
君は彼女？の恰好に思わず突っ込みを入れた。同時に彼女？の下腹部を指でさすと、アレがピクッと動いたように見えた。
「な、なんで全裸なのですって？ …お風呂場だからよ！ 私のね！ もううっさいわね！ あんたも今すぐ服を脱ぎなさい！ それからそこにつきなさい これは社命よ」
……君は落胆というか、半ばうんざりしつつも どこか程よい心地になり上司の“仰せのまま”にした。どうせ男同士、関係あるまい。君は裸になって戻るとネオンは少し嬉しそうにしながら八重歯を晒した。
「よし、実験を始めるわ」
彼女？が蓋を取ると、まるで雪が積もったように純白の泡が敷き詰められた浴槽が見えた。
それを何事かとみていると、彼女？は揺れるモノに泡を掬って付け始めた。
――――ああぁ、そのためか
彼女？のそばに近づき、泡を掬いながら手伝うと伝えた。
手に取った白い塊は弾力があるが、触ると滑らかで、うぶな肌になんとも言えない気分を与えてくれるのだろう。彼女の股間が隠れるよう塊を押し当てた。泡の表面がくすぐったく局部に触るようにゆっくり塗りたくる。当人は驚きつつも抵抗はしなかった。
「…やば…すべすべくすぐったい…これだけで…」
彼女？は目を細めだらしなく上を見上げながら足を広げ、受け入れた。足の付け根、腿、鼠径部から尻まで時間を掛けて、たくさんの泡で包んであげてから、手を抜くと。見事に局部が隠れ、性別がどちらかわからなくなった。彼女は不思議そうな目線をおくってくる。
こんな実験あまりに不条理ですけど、誠心誠意手伝わせていただきます。
「…ふーん、賢い犬ね」
なんか女の子って言われてもわからないくらいかわいいですね
「…え？ はっいやいや、勘違いしないで これはただの」
“泡が激しい振動で落ちないか粘度テスト”ですよね？ 君はそう答えると、そっと行為を始めた。 君はネオンの下腹部を覆う白いベールが飛ばないように慎重に足の付け根に向けて片手を突っ込んだ。
手を動かすたびに内部の気泡の割れる音がなった。よく立った泡は弾力があり。している最中にも形を崩さず、目張りの役割を果たしそうだ。
「んはぁ…」
困ったような或いは嬉しそうに眉を潜ませた愛らしい顔が見れた。
君は握った手から伝わるやわらかい肉が、長く硬くなるまで泡を掻き混ぜつつ優しく絞り続けた。
「かわいい…」
ネオンはふとつぶやいたが、すぐにかぶりをふった
「いや別に、泡風呂が女の子っぽくてかわいいって意味よ？」
君は疑問に感じた。最初に掬った綿あめでちんぽを隠した時スゴイ真っ赤だったよ？
「うっさいわね！？ 」
君は笑った。近くにいたから大きな鼓動が伝わってくるようだった。
言うとすぐ白い塊が飛んできた。
「だからうっさいわよ！…思ったよりもちもちで びっくりしたのよ 悪い！？」
ネオンがにらめつけるように見てくるが、羨望の眼差しを向けているように見えた。
君がさらに片手を純白のもこもこへ侵入させようとすると、より真っ赤になりながら止めてきた。
「だめ、いやよ、いきなり激しくすんのは！？ まだそっとね？そっと！」
分かってる まだしないよ？ 君はいたずらなことを言うようにもう一方の手を純白な塊に侵入させた。
局部に届くや否や、両掌で玉を泡と一緒に揉むように弄び、ネオンには下腹部の泡ごとリズミカルに動くように見えるようにした。
「んッ いや、だめ、優しくもだめ！」
愛液を含むくちゅくちゅとした液音、泡の篭がもちもち動く視覚的情報と、下腹部の触感から息子が一大事なことになっているとすぐに悟ったようだ。
右手は筋に合わせて上下運動させつつ、左手は下から肌の曲線をなぞるように滑らせ、鼠径部を撫で、それから尻肉を揉んだりしながら前に戻す。
なんどもなんども、見えない曲線に刺激を与え続けるとネオンはさらに固くしてしまった。
「はぁあ…」
小声で喘ぎながら彼女は 恥ずかしもなく足を広げ、純白のベールに包まれた局部を君の手さばきにすべて任せる体制を作った。
達する反動で、太ももを閉じ、せっかくの刺激を止めないようにするためだろう。イッた後も止めるかは否か好きにしていいとの事だ
「サイコーね…」
右手の上下運動のたびに崩れ落ちるベールを上からふわふわで継ぎ足し、泡の目張りが壊れてネオンが幻滅しないように気を配った。
つぎ足す泡はまだ弾力があり、適度な潤滑油にもなった。下腹部にふわふわが盛られるたび肉棒の痙攣が早くなった。
さて、そろそろか。
「んはぁ…気持ちい…でも白いのでガードされて擦られてるの全然見えない これは作戦成功ね。
ん…っ///忌々しいチ○ポ…この泡の中でどう可愛がられているの？」
白い影が映るうるんだ眼…ネオンは君へ向けた。答えを求めているのではない。
期待に応えたことを褒めるものだった。
「次の瞬間にどんな感触がくるのか期待させるなんて、いーテクニックね、でもまだご褒美である私のイってるとこ――――あぁ！？」
腰が浮いた、本人の意思には関係なく、体は抑えきれない絶頂を受け入れるようだ。君は手を止めずただ、擦り続けた。
「もう達するの！？ 意気地なし！ らめ、止め…やぁあぁっイクッッ！！♡」
泡は快楽へと至る局部を弾力となめらかさで包み込んで一部始終役割を果たした。君は飛び出してくるだろうモノに身構えたが、局部を覆う泡が少し動く程度だった。
ネオンの息が荒くなってきたあたりでそっと手を除くと局部の泡がぴくぴく動いて名残惜しそうだった。
君が大きく息を吐くと、いつもの笑い語が聞こえてきた
「ふふ、ミルクの後始末もただシャワーで流せばいい。これが泡のモチモチで誤魔化し作戦のセカンドプラン！ 成功ね♡」
なんとそんな目論見もあったとは盲点だった。――――すみませんでした。しゃちょー（代理）
「何よ？いきなり改まって てかもうその呼び方やめて！？私はもう―――」
色々逃げてたけど。でも、やめました。――――――責任は取るよ
「……賢い犬ね！ほんと」
おしまい 文章なんかどうでもいいから剥ぎコラはやくして
やくめでしょ 黙ってれば可愛いショタなのに脳細胞がピンク色なせいで残念なショタ今久留主 ここもコラ待ちするだけのコジキしかいなくなったね
次スレいらんなもう (´・ω・｀)次スレ要らんなおじさん
(´・ω・｀)でも、もう今はSSを楽しまれなくなったわね…
(´・ω・｀)隔離的にSS専用スレってなかったっけ？ 単に拒否的な書き込みがされたってだけでそんなことはないと思うぞ
今回の2ガチャでエロいキャラが多いせいでガチャ画面を開くたびに興奮するようになってしまった
ああ…早くピカレスクの女キャラをコンプせねば 俺は650個全部使ったぞ
不幸中の幸い出なかったのは変態少年だけだった SSは長いとあんま見る気はせんからなぁ
ホントに良い話とかエロい話なら読みたいけど
SS投稿は良いと思うぞ
他に読んだ人から好評だったら長くても自分も読む
短かったら普通に読むけど よりにもよって今久留主好介のスキルが決闘とは・・・
せっかく当たったからとりあえずアクアリウムでネオン君とケツ闘させてやった ネオンくんさんの性別は3色問題れべるではなかろうか？ 周りの子より生えるのが早くてちょろっと生えてるだけなのをボーボーと言ってるだけ説 背伸びで言ってるだけなのに後に引けなくなって確認させられる展開 大人ならみんなやってるよと
エッチな展開に持っていく
王道パターンや 自分もフリーレちゃんのおへしょと太ももぺろぺろしたい リーリャのせいで俺の大事な部分も隠しきれない存在感を放っています >>567
下はぼーぼー、上はつるぺたなぁーんだ？ リーリャちゃん16歳ってマジ？
あのエッロエロな肉体犯させてほしい Hになると固くなるものなぁーんだ？
あ、ヴィッキーさんと小童は答えなくていいです
リーリャちゃんのお口から直接聞きたいので 俺もリーリャちゃんとHしたいなぁ
おっぱいや身体が柔らかそうだし、色んなお遊びができそう 嫌ですじゃねえよ早く脱いでみろよオラァ(エロ漫画によくある紙のようにたやすく破かれる衣服の音) でも発育障害のヒョロガリでおっぱいぺったんこで体臭もキツイで >>582
なんでそうやって性的に魅力的な部分のみ列記するの？ >>583
なんやて！？でもアレだ、当然脇毛は処理してないし陰毛は生えてはいるがホルモン不全のせいでまばらにしか生えてないぞ
あと尿道ゆるいからパンツに黄色いシミがクッキリ >>578
ｳﾞ…綺麗で柔らかそうなおっぱいラインがはっきり見えてHすg…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
ま、まあ1回脱いでくれれば強制はせんよ じゃあ僕は健康的で恵体爆乳でいい匂いがする女の子とエッチしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
