ペコ「キャルちゃんは実はゲームの世界の人物だったんですね…」
コッコロ「し、しかし!確かに我々は現実の世界でも過ごしたことが!ここでペコリーヌ様がキャルさんの手を引っ張って…」
ペコ「それもゲームの中でも描かれたデータにすぎなかったんです…」
コッコロ「そんな…」
ペコ「元の世界に帰ったらおいしいご飯をたっくさん食べようって…約束したんですけどね…」