>>784
両生類は幼体の時にエラ呼吸で成体になると肺呼吸なのだ。
一部は幼体のまま成熟するのだ。ねおてにーっていうらしいのだ。
大きな違いとしては両生類はうろこがなく、爬虫類にはうろこがあるのだ。
爬虫類はうろこがあるので乾燥した地上で生きていけるのだ。
卵の殻も中で乾燥しないように、だけど呼吸はできるようにして地上で発生を進ませられるように必要なのだ。
卵の殻の裏に老廃物をためておくのだ。両生類の卵は周囲にどんどん捨てる場所があるので問題ないのだ。
両生類から爬虫類への地上進出の決め手はとにもかくにも乾燥に耐えうるかどうかの違いなのだ。