いつもは和気あいあいとしたプリ逃げにもストレスは溜まる。
そこで我らが永久最強最高軍師、このは様の妙案に一同驚愕、無論、絶賛デート中のクラマス除くプリ逃げクランメンバー全員が賛同した。

翌朝、目が覚めるクランマスター、モニカ排泄係(リノちゃん似の美少女)。
目を開けると、そこには鏡に写るお縄に拘束された自分の姿が。

モニ排(リノちゃん似の美少女)「にゃにゃ?こんなえっちな格好はずかしいよ〜❤」

???「よく言うぜ。こちとらおまえのエロエロすけべボディのせいで毎日ちんぽビンビンなんだよ!」

下半身の興奮が抑えきれず、思わず本音を言ってしまったのはプリ逃げの狂犬、オマン。

オマン「いつもクラバトで残飯処理ばかりさせやがって……今日はおまえの身体で性欲処理だ!」

モニ排「やめてよ〜あたしには投擲ちゃんって人が〜///」

オマン「デートなんかにうつつを抜かしてるから今月クラメン集まんねぇんだろうが!オラ!ケツ出せ!」

モニ排「ご、ごめんなさいでした〜!」

こうして士気を高めたプリ逃げメンバー(25人)。
今月のクラバトも準備万端だ。