>>966
XVで歌による調律と調和という設定が出たからそこまでおかしなことしてないよ
強いて言えば響の頑固なこだわりががっちりハマるよう最初から最後まで上手く運命が動いたのは奇跡かもしれないが響の人生そのものを奇跡で片付けるには軽いと思う