大麻爆撃はアフィにまとめられせん
これはスレ浄化のために必要なことです
これは聖戦也、他の茸もつづけ


静かな昼下がりの往生堂内に突如として異音が鳴り響く。



バリュッッッッッ!!!!バルルルルルルッッッッ!!!!!!ブプゥ〜〜〜〜・・・・・・スゥゥゥゥ・・・・・・・・・



龍の咆哮にも似た怪音である。

突として発された『それ』はその激臭と共に往生堂の人間達に畏怖の念を抱かせた。



「鐘離先生さぁ〜〜〜〜〜なんか臭くない??w 誰か絶対屁ぇしたじゃんねぇw」

「・・・ァじキレっそうなんだけど・・・・w」



言いながらタルタリヤの顔が明らかに赤面している。幾度となく繰り返された大麻性行によって括約筋の制御が自分では不可能となっているのだ。


胡桃「・・・チッ。堂内で屁をこかないでくれない?馬鹿じゃないの?不愉快なんですけど?」


鐘離「阿片殿、堂内が激臭で3日間は営業停止だ、代償を支払ってもらう、岩喰いの刑だ」

タルタリヤ「アフィイイイイイ!!」

鐘離の25cm砲がタルタリヤのヘロインを貫いたその瞬間


ブリュ!!!!!ブリュリュリュリュ!!!!!!!!!!!!!



激しい爆音と共に堂内は脂っこい激臭が漂う。執行官ともあろうものがあろうことか堂内でコカインし始めたのだ。

タルタリヤのコカインを気にせずレイプし続ける鐘離

大麻の激臭とコカインの激臭が混ざり合い往生堂内は地獄と化した。

パニックに陥る堂内をよそにタルタリヤと鐘離の時間は止まったままだったという