「鐘離先生ェ…また生理来ちゃった…いつものアレやってよ」

「またか?2週間前にもやっただろ」

「最近太っちゃったからかな…ね?いいでしょ、おねがい…」

「仕方ないな、股を開け」

「うん」

ベットに横になり股を開くタルタリヤ。

鐘離は顔を近づけ、タルタリヤの性器を口で覆い、経血を吸う。

「ジュルッ!ズゾッ!ジュルルルルルルルル!!」

「あァッ!先生ェ!もっと!もっと吸ってェ!!」

あまりの快感にタルタリヤは潮を吹いた。しかし、これがまずかった。

呼吸をするため顔を離した鐘離の目に潮が入ってしまったのだ。

「いってぇぇぇ!!」

「ち、違うの!わざとじゃない!わざとなワケないじゃない!!」

謝罪する様子を見せないタルタリヤに鐘離は憤った。

再びタルタリヤの性器を口で覆い、いつもより激しく吸う。

「ジュルルルルッ!!ズボッ!!ジュルルルルルルルル!!!」

「だめッ!それ以上吸ったらッ…」

経血を全て吸いきったにもかかわらず鐘離は吸い続ける。

「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

タルタリヤの子宮は裏返り、鐘離の口に吸い込まれた。

鐘離はそれを噛みちぎり、タルタリヤの顔に吐き捨てる。

「もう生理が来ることはないな、俺も必要ないだろ」